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哲 理 館

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[本と作品]
本という不思議な世界


読んで楽しかった本、役に立った本、考えさせる本
気になる作品、気になる本を紹介しています。


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「人間関係」フランシス・ボオ著
白水社 1969年刊
*結論としては、愛という「精神技術」によって、人間関係全般を見直すべきことを説いた本 コンパクトに、人間の全体像の理解としての「人間関係」から、家族・学校・職業・ビジネス・そして公民・社会へと論じていく。古い本だが、なかなか示唆に富む今読み直すべき一冊である。
『愛するということ』エーリッヒ・フロム著
私のように長年旧訳に親しんでいる人も多いだろうが、新訳が出ている。私が「愛というのは『約束』である」と思うようになったきっかけを作った本である。「愛は技術である」と喝破するフロムの主張は今も古びていないと思う。
『幸福について 人生論』アルトゥル・ショーペンハウアー著
一番楽しめた哲学書かもしれない。もしも、佐藤愛子さんがドイツ人男性で1788年2月22日にダンチヒで生まれていたら、こんな感じかなとつい思ってしまう。ユーモアーの奥に人生の達人のアヒルの水かきを感じさせる一冊。
『ビルとアンの愛の法則』ウィリアム・ナーグラー、アン・アンドロフ共著
互いに惹かれあうのが愛である。だから、そこにはお互いに牽引しあう力が生じる。そこでの緊張緩和を図ることの重要性とわきまえておくべきことを語る本。
『こころの深呼吸~気づきと癒しの詞366』片柳弘史著
平易な文章の、元気の出るメッセージ・ブック。こういう表現ができたらいいなあ、と思います。
『子どもに聞かせる世界の民話』矢崎源九郎著
小学生の子供の読み聞かせに重宝している一冊です。文章もこなれていて子供が耳で聞いてすぐわかるようです。大人も十分楽しめます。
わたしは、不安におののく人たちに、「あなたには、今はそう思えないだろうけれど、あなたは大丈夫なの。だいじょうぶ。」と、ささやき続けてきた。この本のおかげで、「ああ、この方も、そうやって来られたのだ」と、ある意味はっとした。神経症的なタイプのクライアントや精神疾患に苦しむクライアントへの対応で一番役に立った本。
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